ローヤルゼリーは摂り過ぎてもいいのか

ローヤルゼリーの過剰摂取によって健康被害が起こる恐れがある

ミツバチが作り出すローヤルゼリーは、健康維持や滋養強壮に良い成分として多くの人に知られています。健康に良いと聞くとつい摂り過ぎてしまう方もいるでしょう。
ローヤルゼリーは安全性の高さが認められていて、多少摂り過ぎても問題ありません。ですが大量摂取によって、アレルギー症状などの健康被害が起きた事例が報告されています。
いくら健康に良い成分でも、とにかくたくさん摂れば良いというわけではありません。またローヤルゼリーは摂取量が多ければ多いほど効果が倍増するというものでもないのです。
健康食品であるローヤルゼリーは、医薬品とは違って摂取量は決まっていません。ですが一般的に1日3000mgを超えると過剰摂取になります。
とはいえ過剰摂取となる量は個人差があります。過剰摂取のリスクを理解したうえで、自分の体質や体調と相談して摂取量を決めましょう。

過剰摂取が引き起こす健康被害

天然食品だからどんな摂り方をしても良いわけではない

ローヤルゼリーは花粉を原料に働き蜂の体内で作られる天然食品です。自然が生み出した食品なのですから、「体に悪いわけないだろう」と思いがちです。
しかし、天然食品であっても誤った摂り方をしたり、自分の体質に合わないと副作用が引き起こされることがあります。
ローヤルゼリーは適切に摂取する限り、安全性が認められています。しかし、過剰摂取によって健康被害が起こるという指摘があります。

食物アレルギーが指摘されている

ローヤルゼリーは天然食品のため、小麦や卵のように食物アレルギーを発症する恐れがあるという指摘があります。実際にローヤルゼリーの摂取によって、アレルギー反応が起きたという事例がいくつも報告されています。
主な症状としては肌のかゆみ、湿疹、じん麻疹、呼吸困難などがあります。過剰摂取が直接の原因ではありませんが、体を刺激されることでアレルギーのリスクが高まることが考えられます。
特にアトピーや喘息をお持ちの方は体質的にアレルギーが起きやすいため注意が必要です。適量の摂取でアレルギー症状が出なかった方も、大量摂取によって体が反応してアレルギーが引き起こされる可能性があります。
一度アレルギー反応が起こるとローヤルゼリーの摂取ができなくなりますから、体を刺激しないように適量の摂取を心がけましょう。

下痢や腹痛が引き起こされる

ローヤルゼリーの摂取によって胃腸に負担がかかり、下痢や腹痛が引き起こされることがあります。ローヤルゼリーに含まれる豊富なたんぱく質や脂質が原因であることが大半です。
どの程度の摂取量で下痢や腹痛が引き起こされるかは個人差があります。重篤化することはありませんが、念のため注意が必要です。大量摂取を控えるのはもちろんのこと、自分の体調と相談しながら摂取しましょう。

1日3000mgを超えると過剰摂取になる

健康食品であるローヤルゼリーは、医薬品のように摂取量が決められているわけではありません。多少摂り過ぎても問題はなく、常識の範囲内で摂取量を決めましょう。

公益財団法人「日本健康・栄養食品協会」では、1日の摂取目安量を500~3000mgとしています。ですから3000mgを超えると過剰摂取ということになります。
とはいえ過剰摂取となる量は一人一人異なります。過剰摂取による健康被害が気になる方は、自分の体質や体調と相談しながら少しずつ摂取量を増やしていくと良いでしょう。
なお医薬品とは違って摂取のタイミングに決まりはありません。1日分のローヤルゼリーを朝にまとめて摂っても過剰摂取にはならないので、ライフスタイルに合わせて好きな時間に摂りましょう。

関連記事:ローヤルゼリーの摂取目安量

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